第20回『ひとつぼ展』グランプリ受賞者個展 曳野若菜「古墳のつくりかた」
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第20回『ひとつぼ展』グランプリ受賞者個展
曳野若菜「古墳のつくりかた」
会期:2003.9.1 月 - 9.11 木
時間:12:00p.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料
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8月18日(月)から、えぐちりか「バーンブルックのたまご」(グラフィックアート展)、曳野若菜「古墳のつくりかた」(写真展)と題する2つの個展を 開催いたします。この2人は、2002年8月から10月にかけて開催された第20回『ひとつぼ展』(公募展)において、グラフィックアート部門、写真部門でそれぞれ グランプリを受賞し、一年の制作期間を経て今回の個展開催にいたりました。
写真部門の曳野若菜は、故郷に突如、再生された古墳と、現在生活する東京・多摩川の草の生い茂る本物の古墳群のスナップをおりまぜ、展示します。 フェイクも本物も等価に見える「写真の虚構」を意識し、「写真」を作りあげるという試みを、約150点のカラープリントでお見せします。
展示内容
フェイクも本物も等価に見える「写真の虚構」を意識し、写真を作りあげるという実験を、スナップをおりまぜ試みる。カラープリント約150点。
審査員
青葉益輝(アートディレクター)
浅葉克己(アートディレクター)
飯沢耕太郎(写真評論家)
土田ヒロミ(写真家)
平木収(写真評論家)
藤井保(写真家)
大迫修三(クリエイションギャラリーG8)
※五十音順、敬称略
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〈チラシPDF〉